高校のツレたちと西粟倉野外サウナ新規設置を味わう宿泊旅あわくら温泉 元湯 @岡山県英田郡西粟倉村影石2050









高校のツレたちと西粟倉野外サウナ新規設置を味わう宿泊旅
あわくら温泉 元湯 @岡山県英田郡西粟倉村影石2050

森や目の前の川を眺める卵サウナ、薪で沸かす天然温泉、個室の庭先で楽しむ焚き火、
新鮮ジビエの本格ディナー、ヒノキアロマでつくるヒノキビールなど
色々楽しめるゲストハウス
ここは2011年に廃業したかつての小さな日帰り温泉施設を2015年にリノベーションし開業
ゲストハウスの湯処とカフェ&レストラン併設との事で
それ以来の8年ぶりの訪問


今回の1番の目的は森とか目の前の小川を眺める卵サウナ2025年1月新規設置サウナ

環境にやさしいプラコップ使用

部屋のカギを受け取ってお部屋に案内してもらう


廊下には本棚があって色々な人が本を置いてるようだ
智頭のアカゲラブックスさんの棚もあった

廊下を通って奥へ奥へ
2階はスタッフさんやインターンさんの住居から立ち入り禁止

一番奥の大部屋に5人で畳に布団

チェックインリストチェックし

このゲストハウスの全貌や

近隣の施設をチェックしたりし


って事で夕食前に部屋で軽く飲み始める

酒はクーラーボックスにたっぷり買って来てる
持ち込みOKのようだ





津山から買って来た焼鳥をアテに晩ご飯を待たずに一杯やり始める w

BEERにこの智頭の諏訪泉のWすいか
この日本酒は炭酸で割って飲むらしい
今流行りの飲みやすい日本酒


軽く飲んでから夕食前にさっそくお風呂に入る
待望のサウナは食事の後で

日帰り客用の貴重品ロッカー
いかにも温泉らしい

温泉の成分・効能

左が男湯
右が女湯

それでは

早い時間だったので先客なしを確認し


お風呂の写真記録しておく

内風呂のドアから外に出ると塀で囲まれた中に樽の水風呂がある
これがまた冷たいんだ
気持ちいい~
それでは食事の記録を

通路を通って

別の宴会食事部屋へ行くと先客の団体でかなり大盛り上がりで賑やか
私たちの席はお座敷テーブル席

膝が痛い私は子供用の椅子を出して頂く w
ディナー記録
まず乾杯用のドリンクで

まずはみんな

生BEERにて乾杯スタート


森を味わう猪鍋ディナーセット

ディナーコースがスタッフさんにて笑顔で運んで並べられる


森を味わう猪鍋ディナーセット完了


スタッフさんにて図解のPOPでそれぞれのジビエの部位や調理方法を説明される
詳しくはYoutubeにて

それでは説明記録しておこう
鹿肉ユッケ風
鹿のシキンボという筋のない希少なもも肉を味わう火入れユッケ西粟倉村の平飼い卵の卵黄で頂くのだが全く臭みなく柔らかで生肉を味わっているよう
タレや卵黄と相まって絶品 お代わり案件
鹿肉のロースト ハーブで香り漬けしてしっかり寝かせた外モモ肉の表面ローストし
中は低温調理で旨味閉じ込めてこれはバルサミコソースで頂いたがこれも生肉を頂いてるような食感
ソースと相まってイタリアンのような様相
鹿肉のレバーパテ鹿肉のレバーと赤ワイン、生クリームを煮込んで作った濃厚パテサクサククラッカーに乗せて これも臭みはまったく感じない ワイン飲みたくなった

レバーパテの下が
野菜スティック
地域で採れた新鮮そのままスティック
自家製味噌のマヨネーズソースにつけて
6種あったがすべて飲んでみる
グラス準備して頂いて
まずは 赤い焚き火エール

麦のとろりとした甘さのレモングラスの清涼感
これは飲みやすい 女性に人気のリピート率NO.1もわかる
次は




HINOKI IPA
一番人気のひのきIPA
飲む森林浴 ヒノキビール No.1 ヒノキの香りが楽しめるこの村おすすめのBEER
麦芽の甘みで売上げNO.1
黒BEERっぽいかな




HINOKI JUICY
飲む森林浴 ヒノキビール No.Ⅲ村産ヒノキとクロモジを使用
オーツ麦のとろりとした飲み口のヒノキのジューシーエール



HINOKI WHITE
飲む森林浴 ヒノキビール No.Ⅱ
ベルギースタイルのホワイトエールにヒノキのフルーティーな香りを合わせた
口当りの良さで飲みやすい

最後の青いラベルのは


青い焚き火エール
新定番の柚子の香りとピルスナーモルツのすっきりした味わい
定番で飲みやすいセッションIPA

すべてみんなで味見が終わった頃

鍋が届いたので元の生BEERをオーダーして鍋と対峙する

ひとりづつ鍋が固形燃料にて温められる

平飼いの生卵は

薄い黄色の黄身

鍋も出来て釜炊きのご飯も到着
釜戸炊きの白ごはん
西粟倉産のお米を薪火使ってぐつぐつ炊いた白ごはん
おかわり自由

生卵を溶いて


もう一個の生卵は玉子掛けご飯用
いのしし鍋
上品な脂ののった猪のロース肉の鍋
歯ごたえあり猪肉も全く臭みは感じられないし凄い旨い
もっとたっぷり食べたいくらい肉の下には出汁が染み込んだ野菜たっぷり
平飼い生玉子は最初玉子かけご飯にする者や

速攻で食べてお代わりし
釜戸炊きの白ごはんを贅沢にスープの出汁の中へ

おじやお鍋の余ったスープでつくるおじや
猪肉の旨味が染み込んだ絶品スープにライスをライドオン
これで結構腹パンになった
デザートアイスクリームのこの村自家製の蜂蜜掛け
以上 ディナー料理
ジビエコース (別でアップ済)
食事のみ ひとり4300 (飲み物代別)
西粟倉ヒノキビール 各 800円
生ビール 600円 多数

部屋に戻ってこの旅の目的の新設屋外サウナへ



窓から出て貸切代金払って貸切にしたが一応皆で海パンはいておいた

夜は小さな明かりが灯されて雰囲気ありまくり

サウナの横には水風呂

これはひとりしか入れない大きさ
しかもかなり冷たい w

さらに卵を下半分にはわずかな隙間が空いていて
そこから常に微量の空気が送り込まれる設計になっています
70~90℃でしっかり蓄熱される一方でフレッシュエアーによって呼吸が苦しくならない設計だが

貸し切りにした奴等は薪を燃やし続け120C°まで温度を上げ大騒ぎ ww
気管やけどします w
みんな余裕でしたが私は速攻茹で上がり断念

茹で上がったらデッキに併設された源泉掛け流し水風呂と


目の前の真っ暗な川にダイブ ww


デッキに並べられたチェアーに身を預け
小川のせせらぎを聴きながら満点の星空を眺め外気浴で整わせる最高の時間 w



100%オレンジジュースがジョッキでサービス出される

もう最高でしかない

これを何度も何度も深夜まで繰り返す www

水は館内にこのように2箇所設置してあり自由に飲める
これがまた冷たいのが不思議

サウナから順次ダウンした者から部屋に戻る
ふとんを敷き疲れた飲み過ぎた私たちは
O崎が寝るためにいつも聞いている落語をスマホで大音量で聞かされながら
眠りに落ちていった ww
朝ふつうに順次目覚め誰のいびきや歯ぎしりがうるせーだの言い合って
意外とちゃんとみんな起きた
部屋にはTVもラジオなどの機器は一切置いてない


朝食はこの朝食コーナーに置いてある


野菜コンソメスープを

みんなの入れて部屋まで持っていき

朝食
西粟倉ヒノキチップで燻製した国産豚肉ベーコンと
あわくら源流米の米粉で揚げた鶏の唐揚げのトルティーヤの2本
野菜たっぷりコンソメスープ


こだわり豆KEYcoffeeドリップコーヒー
この内容で ひとり 900円



元湯自慢の天然温泉は宿泊中いつでも何回でもOK
岡山県内随一のラドン含有量を誇る天然温泉は身体の芯からポカポカ
到着して温泉野外サウナを貸し切りにして大騒ぎ寝る前に温泉翌朝起きて温泉
チェックアウトの10時にはふとん布団畳んで

部屋のドアにはお礼のお手紙と

桐の切り株の清清しい香りのプレゼント

朝は晴天
森のめぐみのコンテンツ満載ゲストハウスでデトックス週末 宿泊 12000


みんなで帰途に着いた
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[あわくら温泉 元湯 @岡山県英田郡西粟倉村影石2050]
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