
焼肉記録

閉店して経営者が代わり同店舗リニューアルOPENした
焼肉ホルモンパオ @鳥取県鳥取市若葉台南7丁目2−11
この若葉台のパオを後輩が店長してるって事で親父も連れて顔出して来た

エントランスに黒板メニュー発見
この日のオススメは和牛タン
母体は福田建築事務所のようだ
店内装は座敷部分がすべて掘りごたつ式に造り変えてあり膝壊してる私にはありがたい

反対側の椅子席は今まで通り

自分でお肉を取りに行くスタイルもなくなりタッチパネルオーダー

とりあえずちゃんと紙のメニュー表もありひと安心

後輩店長のコバも挨拶に顔出してくれた

みんなが喉乾いてたんでドリンクオーダーしてから肉を決めようって事になった
タッチパネル嫌いだから店長にみんなやってもらった w

私はハンドルキーパーを買って出たのでノンアルBEER
ノンアルコールビール ¥430

アサヒスーパードライ生BEER 580
他は生BEERで乾杯~

さぁ 待望のお肉メニューを拝見してみようか
この紙メニューなくてタッチパネルだけならたいぎくなってすぐ帰ってたな w
今流行りの特選部位とかはなし
オーソドックスメニュースタイル

ホルモンも通常ラインナップでサイドメニューや一品メニューが多いかな
子供会とかの大人数の集まりを考えてのメニュー構成かなこれは

タレが到着
味噌タレ・醤油タレの2種
もう一箇所にはレモンか塩を入れる

まずオーダーしたのは手っ取り早いアテメニューの
カクテキ ¥410白菜キムチ ¥380キムチの美味しさでもそのお店のポテンシャルが垣間見えるがこれは美味しい

店長にまずは刺身メニューはあるか聞いたら
生はないですが
センマイ刺し ¥660
特選レバー ¥1,060
がありますとの事でそれをすぐオーダー

キターーーーー

特選レバー ¥1,060

禁止になる前は生レバーで提供されてたであろう逸品
この分厚さに角が立ってるプリプリ感
そして最初から塩とゴマと胡麻油が掛けてあるんですよ
思わず生で口に運びそうになってしまいます
このブロックのような塊の4辺を軽く炙って頂きました
胡麻油とお塩も出してもらって
もう最高でしかない
これだけでも食べに来る価値あるなー

これも待望の逸品
センマイ刺し ¥660

綺麗に掃除してある真っ白なセンマイを綺麗な琥珀色のタレで頂きます
味噌ベースかな少し酸味もあってこれまた最高を更新
次にオーダーしたのも塩モノで
和牛塩タン ¥910

よくある輪切りした薄いタイプでの提供だった

ガス網で両面を軽く炙って

レモン塩で頂く
あまり薄くカットしてないので普通に美味しい

みんなが塩タン食べたいとのリクエストで
もうひと皿オーダー

和牛塩タン ¥910
店長がぜひ食べてみて下さいと半分を上タンの上質なのサービスしてくれましたこれはタン元かな 厚みがあり柔らかくて脂もジュワーで旨味も多い

サンクスK
テーブルが混雑して来た 食べなくては次がオーダー出来ない w

他はタッチパネルでスープオーダーしてた自分の分だけ (><)w
玉子スープ ¥410 
生BEERも速攻追加オーダー
アサヒ 生ビール ¥580 × 4
早くもライスもオーダーしてたし
ライス(大) ¥300 × 2
ライス中 ¥250
私は ウーロン茶 2 ¥600 オーダー

それではお肉オーダーしてみます
カルビ 860 × 2 
特選部位とかではなく厚みがあるオーカクみたいなカルビ
脂身がいい感じに細く入ってて赤身のようなカルビかな

掘るもんオーダーしてたのもすぐ来た
開きパイプ ¥660 × 2店長がシマチョウやパイプよりこの開きパイプがオススメとの事

この開きパイプが脂をたっぷりまとってて最高

開きパイプは味噌タレで
カルビは醤油たれ
カルビはお塩でも食べてみたが柔らかく美味しい
今度はもみダレ無しでオーダーしてみよう
そしてこの開きパイプが最高
最近他店でよく当るのが皮が厚く硬くしわいパイプ
それか小さくて焼いたら行方不明になるパイプ
このパイプはたっぷり脂を纏ってて柔らかく口の中で脂が溶け出しじゅんじゅわぁ~
もう最高に脂が旨いんだよなもう
焼き野菜盛合せ ¥520
南瓜・ピーマン・青唐辛子・エリンギ
やっぱ野菜も食べなきゃならない

親父は日本酒の冷やをやり始めた
日本酒(冷一合) ¥420
カルビ 3 ¥2,580 追加オーダー
このカルビ サイズや内容的にはコスパいいし癖になりそう

開きパイプ \660 も追加オーダー
これもみんな絶賛ではまってた



ファイヤーーーーーーー
これもいくらでも食べれるわぁぁぁ~
柔らかぁぁぁ~

もう腹パン

帰りしな隣のテーブル席を覗くとお客様は無し
まだ周知されてないのだろうか...

[焼肉ホルモン パオ @鳥取県鳥取市若葉台南7丁目2−11]

次の日 朝一から帰省カメラマンの個展用作品撮影のアテンダント
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