病院治療中 虹が掛かったと聞いて手を伸ばして撮る
私がベッドで片手で苦戦してると
病院スタッフさんが携帯を貸してと外まで出て撮って来て下さった
まさにホスピタリティー
病院掛け持ちのこの日のランチは弥生町
久しぶりにマスターのフレンチ
フレンチ バル エピス @鳥取市弥生町184お肉かお魚かで悩みながら店内に入る
お久しぶりのマスターにご挨拶して
カウンター隅の席へ
この日はお肉ランチに決め
オーダー
まずスープが出された
きのこスープは木目細かく数種のきのこの旨味が詰まってる
そしてミニサラダ
自家製酸味系ドレッシングが秀逸
バケットが出された
お肉のメインに高まる
マスターが大きな肉の塊を切り落とし焼かれ始めた
そして出されたお肉のメイン
牛ロースのミニッツステーキ
自家製カフェドパリバターソース
自家製の旨味が詰まったカフェドパリバターが乗せられ
ミディアムレアに焼かれたお肉に溶かして頂く
もう絶品
伝統的なカフェ・ド・パリ・ソースの特質は、カフェ・ド・パリ・バター(Café de Paris butter )と呼ばれる合わせバターである。ハーブ、香辛料、およびマスタード、マジョラム、イノンド、ローズマリー、エストラゴン、パプリカ、ケッパー、チャイブ、カレー粉、パセリ、エシャロット、ニンニク、ウスターソース、アンチョビをバターに混ぜ合わせる。合わせバターはアルミホイルで丸く成形して冷やされる。調理の仕上げで、このバターを切り分け、熱い肉料理にて溶かし塗す
添えられるのは
しいたけフリット・ロマネスコバターソテー・カブのカレーソテー
ロマネスコバターソテーが食感良く旨し
いつも思うんだがライスを以前のように復活させて頂けたら...
デザート付きで自家製パウンドケーキ
コーヒーを頂いた
営業マン時代良く通った前のお店 セルとポアブル を思い出した
お母さんに逢いたいなぁ
[フレンチ バル エピス @鳥取市弥生町184]
French-Bar Epice フレンチバル エピス ディナー