まだまだ残ってるラーメン記録
鹿野に布勢の清水を汲みに寄る途中に寄った
新しく出来た道の駅
道の駅 西いなば 気楽里 @鳥取市鹿野町岡木280ー3
足湯あり
ナツい Radler
多種のクラフトBEERがあってアガった♪
そして入って右側にレストラン併設
フリーペーパーで見たが
料理作ってる方はコロンバに初期におられた女性らしい
レストラン鷲峰山
開放的な空間
入口に黒板があったが
ここの珈琲も布勢の清水利用してるとの事
どうりで最初に出されたお冷が旨いはずだ
メニュー散策
このラインナップの中で
鹿肉つみれラーメンと悩んだが鹿肉があまり得意ではなく
こちらのラーメンをオーダーした
西いなば生姜ラーメン
鳥取市気高町は古くから生姜の産地で約400年以上の歴史があるらしい
1581年の鳥取城落城の後、鹿野城主となった亀井玆矩が南方より生姜を持ち帰ったことが始まり
日光地区で生姜の栽培させたとの事
その名産の生姜を使ったラーメン
小さな豚焼豚の上にすりおろし生姜 それをとろみスープに溶いて食べたら味がピリッと締まる
トッピングには木耳・もやし・水菜 ・葱
麺はかなりの縮れ麺
生姜が効いた醤油系のとろみ餡スープが良く絡んで旨し
何しろ 割り箸が少しレベル高い
珈琲が布勢の清水が使ってあるとの事でアイスカフェラテを飲んで帰った
やっぱ美味しい
お茶菓子もサービスで添えて下さった(^^)
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米子駅前 東横イン
2017年に東横インの真ん前に出来たラーメン屋
ラーメン とき時 @鳥取県米子市万能町169
すぐ横の 焼鳥 ときの家 の系列店らしい
大きな看板に大きな提灯
東横に泊まった時など何度か入ってみようと思ったがまだ未訪問
この日は夕刻のOPENしてすぐに伺った
中に入るとトタンの壁で昔ながらのチープなテーブルや椅子
店内は屋台風だった
雰囲気あるねー
壁のポップは磁石で貼られていた
厨房は店内奥で結構スペースありそうだった
懐かしい風合いのこの赤いテーブルにてお冷を頂く
真夏の日だったがエアコン ガンガン効いてる
ラーメン屋はやっぱこうじゃないといけないね
メニュー表拝見
居酒屋メニュー多数ラインナップ
酒飲めるねー
お昼のメニュー?
以前はランチ営業されてたんだなー
同行者と2種のラーメンをオーダーして待つ事しばし
同時に着丼
赤いテーブルでラーメンが映えるよ
手前のラーメンは
塩ラーメン ¥600
ネギ山 ¥200 バター¥100 トッピング
まさにネギ山である w
ネギ好きの私でもびっくりの量 ww
豚バラチャーシューは薄めのスライス
スープは鶏ガラと牛骨の両方入ってるらしいが結構あっさり系
大きなトッピングのバターを溶かしながら食す
麺は多加水中細のウェーブ麺でやや柔らかめ
胡椒を結構入れたら味がしまった
スープが熱々ではなく少しぬるくネギに火が通らず苦味を感じ苦戦した
奥の同行者のラーメンは
一番人気のトッピングを施した
味噌ラーメン ¥700
味玉トッピング ¥100
この味玉人気ナンバー1だけあっていい半熟漬かり具合で美味しい
味噌も中細のウェーブ麺でやや柔らかめ
ひと口もらったが味噌ラーメンは甘めでどさん娘っぽかった
今までで食べたラーメンスープの中で一番甘かった
砂糖が入ってるのかくらいの甘さは言い過ぎだろうか...
同行者は少し甘過ぎて後半食べ飽きたとの事であった
私は塩ラーメンのスープを残し
ライス小 ¥100 をオーダーして
スープに投入
いつものラーメンライスで完汁を目指す
完汁
どちらもエアコンが効き過ぎてるのかスープがヌルかった
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この日夕刻に向かったのは
「角盤町エリア復活プロジェクト」の大賞を受賞し
クラウドファンディングを利用して新規店舗を作った後輩マサユキの店
麺処 想 @鳥取県米子市角盤町1−73アクティビル101クラウドファンディグを支援したんだが
米子まで遠くて中々リターンを使うタイミングが無かった
って事でやっと来れた
ランチには時間的に間に合わないしって事で夕刻に訪問
店先のPOPには旨そうな本日のアテが並んでいる
まだ夜OPENしたての店内
店主マサユキは忙しそうに仕込みしていた
道路側のカウンターにて同行者とお冷を出してもらう
陶器の器で出された
ここのデフォのエスプーマを使った鶏白湯ラーメンや
他の旨そうなラインナップのメニューを眺める
酒もアテと頂きたいがグッとこの日は我慢
目的はSNSで確認していたこの限定
麺処 想8/20〜9/20 1日数量限定
オーダーして
マサユキの造作を眺めながら待つと驚愕の逸品を出してくれた
鯖塩冷やし麺 ¥950
鯖節等の魚介出汁に鯖節オイルを合わせた優しいスープに
炙りシメ鯖と彩り鮮やかな夏野菜を添えた綺麗過ぎる逸品
ミョウガ、オクラ、青紫蘇、ミニトマト、大根おろし、酢橘など彩り豊かな夏野菜
レアチャーシューと香ばしく炙った肉厚な炙りシメ鯖の食感と旨味
それらが漬かる鯖節を軸にした旨味溢れる冷製スープからは想像以上の一体感
花穂紫蘇も添えられてたので茎を持って箸でしごいて実をスープに落とした
完璧過ぎて写真も撮るのを忘れて見入った
そして写真も撮らずに食べ進んでしまった...
同行者のオーダーは
背脂煮干しそば ¥1000
数種類の煮干し等をじっくり煮出したスープに
地元の甘みのある背脂と低温で火入れした数種類のブレンド醤油を合わせ
煮玉子、レアチャーシュー、刻み玉葱、刻み葱とトッピングも盛沢山
食材の旨味を詰め込んだ一杯
真ん中に盛られた魚粉を溶いて食した
鯖塩冷やし麺には
残ったスープにご飯を入れるのがオススメ!
って言われて
冷やしわさび飯 ¥100
冷たいお茶漬けのようにして完汁フィニート
いつもながらマサユキのラーメンには流石としか言いようが無い
まだまだ数枚あるファンディングのリターン
限定には使えない...(><)
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チャイナDRAGON @
鳥取市湖山町東1丁目213腹ペコの
dialysis明け黒板のランチタイムの日替わりランチにしようかと思ったが
やっぱメニューを見てゆっくり考える事にした
ここ最近時間帯で中々来れてなかったんだが
腹ペコ過ぎて中華セットにしてしまった
から揚げ・酢豚・海老天の3種からはこの日は酢豚をチョイス
久しく夜来てないなーとか
肉団子旨そうだなーとか
テイクアウトメニュー眺めてたら意外とすぐ出された
中華セット (炒飯・酢豚 ・ミニ塩ラーメン )
炒飯セットをオーダー
ミニ炒飯は味濃いめ
以前は甘酢の酢豚は料理に合わないと敬遠していたが歳を重ねて嗜好が変わったかな
ミニプレーンオムレツは優しい味
そしてラーメンセットで選んだのは
ミニ塩ラーメン
背脂浮いたスープで旨味あり
モヤシに叉焼もちゃんとトッピングされる
麺は少し細めの縮れ麺 スープを良く持ち上げてくれる
これにライスを入れたかった... w
完汁フィニート
消費税増税を後も値段変わらず
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らーめんランドホンキートンク店 @鳥取市大杙194-2
dialysis明けのランチラーメン徘徊
普段あんまし来ない所に来てみた いつぶりだろ...
メニュー散策オーダーを取りに来られた店主さんにお聞きすると1番人気はバカうまラーメン
どれも科学調味料は味の素が少し入ってる言われてたって事でこの壁に貼ってあるPOPのラーメンにした
味噌味の地獄ラーメンと違い
醤油味の辛さ1レベルとの事でオーダーオーダーしてキッチンの店主の造作を眺めながら待つ
キタ
この日オーダーしたラーメンは
うま辛ラーメン醤油味
チャーシュートッピング +150円
ライス小 +150円 キムチ付き
どう見ても辛そうである
チャーシュートッピング +150円 は食べ応えあり
厚くもなく薄くもないベスト
野菜はたっぷりのモヤシ・白髪ネギ・カイワレ
ミンチと一緒にシャキシャキに炒められてる
麺は多加水の普通縮れ麺
醤油ベースの豚骨の旨味に豆板醤やラー油の辛味と書かれてたが
ほとんど辛味は感じなかった
旨し
って事で辛さにチャレンジしてみようと後日向かった
らーめんランド 再訪
夜ここへ来たの何年ぶりか思い出せないくらい
基本辛いラーメンに興味無かったから w
晩ご飯タイム 店内は静かだった
お冷が出て
とりあえずメニューに目を通すが
壁に無数に貼ってあるPOPの中の
これこれ
地獄ラーメン狙い
塩とんこつも試してみたいなぁ
なんて眺めながら待つ事しばし
赤色 朱色 紅色 のラーメンが着丼した
コイツが目の前に配されたと同時に
私は後悔の念に駆られる
激辛地獄ラーメン5丁目 790円
1〜5までが値段同じ
10丁目辛〜100町目まであり
地獄ラーメン初心者の私としては
課金にならない5辛から攻めてみる事にした訳だ
具はもやしとネギとコーンにカイワレ
それと半分の味玉ではなくゆで卵とシンプル
味は味噌ベースで赤唐辛子の辛味で辛さ調整してある
麺は普通多加水縮れ麺でモッチリ
啜りながら汗が噴き出てくる
やっぱ唐辛子などの韓国系の辛さはあんまし好みじゃない
何とか麺は完食
今回はスープを飲むのは次の日を考慮し止めとこうと思ったが
いつものコンプリート魂が発揮され小ライスをオーダーし
ぶっ込んだ
額に滲み出る汗ととめどなく足れてくる鼻水を拭きながら
明日の肛門を心配しながら
完汁フィニート
5辛でも十分辛かった
あそこに名前を載せれるのはいつの日になる事やら...
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むかいにある駐車場に車を停め
向かったのは倉吉に新しくOPENした
商業テナントに入ってる
鶏とんこつラーメンつばさ @
鳥取県倉吉市山根539-14OPENしてすぐに伺ってから2~3ヶ月経った頃かな
この日もやはりランチ時間ギリギリだったが
カウンターに招き入れて頂いた
メニュー散策
前回マストのつばさ塩トンコツを食べたので今回は変わり種新作にチャレンジ
するとPOPに新作メニューを見つけた
女性に嬉しい...?
ちょっと引っ掛かかったけどタイ風というフレーズに惹かれオーダー
それがこのラーメン
ラーメンつばさ 新作
べっぴんラーメン 850円
とんこつと鶏をベースに煮込んだあっさり白湯スープ
トッピングにはレモン・ミニトマト・キャロットスライス・カイワレ
糸唐辛子と彩り鮮やか
スープは豚骨が強いかな
麺は特別特徴は無しの普通麺
コラーゲン入りの辣油が添えられて出される
一見チリソース的に辛そうなので躊躇したが
恐る恐る投入していく
まろやかな豚骨鶏ラーメンに朱が混じる
そしてスープに溶かし馴染ませていく
ミニトマトの下のスープに沈んでいた叉焼は結構食べ応えあり
コラーゲン入りの辣油全投入するとスープが変貌し
綺麗なオレンジ色に変化した
スライスキャロットやミニトマトなどが乗りレモンの酸味と辛味でトムヤムクンのような味わい
完汁フィニート
この日はライスの投入は無し
果たしてコラーゲンでお肌チュルチュルになったのだろうか w
道の駅 西いなば 気楽里 レストラン鷲峰山 @鳥取市鹿野町岡木280ー3
ラーメン とき時 @鳥取県米子市万能町169
麺処 想 @鳥取県米子市角盤町1−73アクティビル101
チャイナDRAGON @
鳥取市湖山町東1丁目213らーめんランドホンキートンク店 @
鳥取市大杙194-2鶏とんこつラーメンつばさ @
鳥取県倉吉市山根539-14