cafe d'art musee (マッサマンカレー)
2014年 02月 09日
何かの番組でやってた世界でもっとも美味しい食べ物
それが食べれると聞いて出向いた博物館内のcafe d'art musee
相変わらずお洒落な空間 もっとアクセスしやすかったなぁ
外はまだ雪が降っていない いつ行ったんだろ (><)笑
なんかBEERも飲んでる 笑
お目当ての マッサマンカレー 登場!!
アメリカの人気情報サイト『CNNGo』が「世界で最もおいしい50種類の食べ物」
の第1位に選んだことから世界中で注目度が高まった「マッサマンカレー」は、
タイ南部のご当地カレー。甘酸っぱさとコクのあるカレー
マッサマンとは“イスラム教の”の意。タイ南部に多いイスラムの人の料理とタイ料理の融合から生まれたマッサマンカレーは、ジャガイモとタマネギ、鶏肉をホロホロに煮込んだものだ。
タイ料理というと辛いイメージがあるが、このカレーは辛いというよりほのかにスパイシーで、甘酸っぱさが特徴的な奥深い味わい。フルーティな酸味はタマリンドの果実によるもので、ココナッツミルクとピーナッツのペーストがまろやかなコクを出す。カルダモンやシナモン、クローブといったスパイスをふんだんに使っているマッサマンカレーにはむしろ上質な甘みがあります。これらのスパイスは、タイカレーであまり使われることがなく、マッサマンカレーを今まで体験したことのない味わいにしていると言えるでしょう。また、ココナッツミルクやピーナッツを使っているため、濃厚なコクと芳醇な香りが感じられ、それらがジャスミンライスと絶妙にマッチします。ちなみに「マッサマン」とは「イスラム教の」という意味。宗教上の理由から豚肉を食べられない彼らは代わりに鶏肉を用いました。この鶏肉もうま味のある下味づくりに貢献しています
また、タイカレーとしては例外的だが、ジャガイモとニンジンを使う点が日本人の味覚に合う。というわけで、最近、日本でもメニューに加えるタイ料理店が増えてきた。
と、どのサイトでも絶賛!!
私の希薄な感想でいうと甘辛い不思議なオリエンタルカレー (><) 笑
スカッとレモンスカッシュでお口を刺激し直して
デザートで整えて終了。
[cafe d'art musee 東町2丁目124番地 鳥取県立博物館内 TEL 0857-20-2520]